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耐熱ガラスとは

耐熱ガラスとは、熱膨張率が小さく、急激に加熱や冷却をしても割れない、熱に強いガラスです
種類は、耐熱温度が500度の「テンパックス」(ホウケイ酸ガラス)、800度の「ファイアライト」(ネオセラム)、1000度の「石英ガラス」があります

また、150度~200度の「強化ガラス」も耐熱強度のあるガラスとして、使用することもあります
一般のフロートガラスの熱膨張係数が8.5(×10-6)なのに対し、テンパックス(ホウケイ酸ガラス)は3.3(×10-6)、
ファイアライトは-0.3(×10-6)、石英ガラスは、0.5(×10-6)となります(参考値)

耐熱ガラスの比較

テンパックスフロートは、厚み0.7㎜~25.4㎜までで約20種類の厚みがあり、面面研磨することにより、厚みを指定することもできます。 また、テンパックスロール板(28.6~57.2)から、50㎜以上のガラスを製作することも可能です

ファイアライトは厚みが5㎜が一般的で、薪ストーブの窓等によく使われます
その他厚み8㎜及び、厚み3㎜4㎜のネオセラムもあります
石英ガラスは標準厚みとして、3.5.6.8.10㎜がありますが、特注品で厚みを指定することも可能です
品名 テンパックス ファイアライト
ネオセラム
透明石英ガラス 強化フロート
耐熱温度
※( )は強化

常用:450°(260°)
最高:500°(290°)


常用:750°
最高:800°


1,000°


150°~200°

イメージ
(見え方)
厚み  ◆テンパックスフロート
  0.7~25.4mm
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 ◆テンパックスロール板
  28.6~57.2mm
 (両面研磨により厚み決定)

 ◆ファイアライト
  5mm・8mm
 ◆ネオセラム
  3mm・4mm


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 ◆標準厚み
 3.0t(±0.2),5.0t(±0.2)
 6.0t(±0.2),8.0t(±0.2)
 10.0t(±0.2)
 ※上記以外の厚みの有無は
  ご確認ください
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 ◆標準厚み
 (3),4,5,6,8,10,
 12,15,19mm

 ※3mmは熱処理加工ガラス
 となります
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サイズ  ◆テンパックスフロート
 標準サイズ:1,150×850mm
 厚み5.8mm:1,700×2,300mm


 ◆テンパックスロール板
 標準サイズ:1,000×1,500mm

 ◆ファイアライト
 (t5・t8)
 最大寸法:1,219×2,438mm

 ◆ネオセラム
 (t3・t4)
 最大寸法:600×800mm
 
 t3、t6
 最大寸法:300×300mm
 
 t5、t8、t10
 最大寸法:600×600mm
 ガラスの厚みらより
 最大寸法は異なります

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使用用途
  • ・飲食店厨房とカウンターの間仕切り
  • ・照明器具の表面のガラス
  • ・電子レンジのドアガラス
  • ・サウナ室の窓ガラス
  • ・産業機器のカバーガラス等

  • ・薪ストーブ
  • ・オーブン
  • ・石窯等の覗き窓
  • ・直接火の当たる場所
  • ・設定防火施設等
  • ・溶鉱炉のサイトグラス
  • ・焼却炉のサイトグラス
  • ・各種ガラスウエハ
  • ・LCD基盤等

  • ・一般的建築物の窓ガラス
  • ・棚ガラス、ショーケース
  • ・テーブルトップガラス
  • ・厨房の間仕切りで直接火の当たらない部分
  • ・キッチンコンロ廻りのカバーガラス等
詳細


耐熱ガラスのオーダー参考価格

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